不妊治療

不妊治療が長い期間続くとセックスレスに!タイミング法は何クールまで続ける?

夫婦で話し合って不妊治療をスタート。

その第一段階として、タイミング法を勧められます。

しかし、1クールごとに訪れるモヤモヤ感。

いつまでこれを続ければいいの?とお互いに思い始めます。

不妊治療を経てセックスレスになるのでは?という不安をお持ちの方、タイミング法を長く続けると、確かに危険かも。

私自身もタイミング法⇒人工授精⇒体外受精を経験し、セックスレスになりました。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

不妊治療第一段階のタイミング法とは

不妊治療の第一段階のタイミング法

 

タイミング法とは、毎日きちんと基礎体温を測り、排卵日の予測を立て、「この日!」というタイミングで仲良くしましょうね。という、自然に一番近い方法です。

不妊治療の病院に通い始めると、毎日基礎体温を測るように言われます。

そして、先生から言われる日に通院し、各種ホルモン値の血液検査、卵胞の発育度をチェック、「この3日間ぐらいを目安に仲良くするといいですよ」なんて勧められます。

それにしても、さぁ仲良くしてください!と言われると…恥ずかしいですよね(笑)

私も何回か経験しましたが…正直慣れますw(笑)

各種検査で男性医師の前で股を広げないといけないこともありますが、慣れますw

先生からしたら、毎日毎日何人にも同じ言葉を言って、何人ものお股を見なくてはいけないんです。

特別に思っていることなんてありません。心を無にすることです(笑)

 

脱線しましたが、そう、こうして、何か具体的な理由がない限り、タイミング法から不妊治療が始まるのです。

一般的に、健康なカップルが1年間避妊しなかった場合、90%の確率で妊娠すると言われているので、不妊治療をスタートするカップルは、多少なりとも自然妊娠が難しいということになります。

もちろん、タイミング法を始めて最初の1~2周期で妊娠できる人もいます

こればっかりは授かりものなので、1回1回落ち込むこともあるとは思いますが、この後にはいろいろと方法がありますから、あまり焦らずいきましょうね。

タイミング法の妊娠確率は?

さて、タイミング法の妊娠確率はというと、総じて見てみるとだいたい1周期目で3割程度、2周期目で2割程度、3週期目で割程度と徐々に減ってくるようです。

タイミング法で妊娠する人はするし、しない人はなかなか難しいというデータなのだと思います。

では、何周期まで続けるのが一般的かというと、どの病院もだいたい6~7周期、半年程度続けましょうというところが多いようです。

私も最初は何も知らなかったので、体を温めたり、妊活に良いとされるお茶を飲んだりしながら、病院の方針に従って6周期続けました。

しかし、一向に妊娠の兆しがなく…先生の勧めで、人工授精へとステップアップすることにしたのです。

知識なくタイミング法をすっ飛ばして撃沈

皆さんは、タイミング法は何回まで続けようと思っていますか?

不妊治療は自分の人生を大きく左右するものなので、自分自身が納得のいくように進めていけばいいと思いますが、なんとなく切り出しにくくて、先生に言われるがままに続けていく人が多いように思います。

自分の人生ですから、自分の考えや計画をしっかりと先生にお話してもいいと思うんです。

ただし、私はあまりに「時短」を意識しすぎて、「タイミング法をすっ飛ばして人工授精お願いします!」と伝え、簡単に「いいですよー」と言われた病院で、一発で撃沈したことがあります。

どうせタイミングは難しいだろうと思い、確率が高いほうを試そうと思ってのことだったのですが、なんの知識も治療もなく行っても難しいということもよくわかりました(笑)

 

それにしても、そんな私に提案や治療もすっ飛ばして、言われるがままに人工授精を行った病院もどうかと思いますよね。

この1回のみで転院しましたね。

病院選びも大切です。

タイミング法で妊娠しないときのステップアップのタイミング

これはあくまでも私の持論ですがタイミング法や人工授精については、できるだけ短いほうがいいと思っています。

私はタイミング法を6周期行いました。

仕事をしながらだったので、毎週、排卵が近くなると週に数回、早退をして、通院していました。

子供を授かることができるかもと思う期待感とともに、1回1回の通院の負担と、身体的負担、精神的負担が増えていきました。

不妊治療はステップアップをするごとに、かかる費用も大きくなってくるので、「もうちょっとこのまま頑張ろう」と思いがちです。

ただ、なかなか難しいかもと思ったときは、ステップアップをしたほうが、いろいろな負担が抑えられるということもあります

不妊治療を経てセックスレスに

私は正直に申しますが、タイミング法を経て、セックスレスになりました

お互い趣味があり、あまりそこに重点を置いていなかったので、今も仲の良いほうの夫婦だとは思いますが、まだ30代。

旦那さんには申し訳ないなと思っています。

 

だから声を大にして言いたい。タイミング法はできるだけ短いほうがいい!!

不妊治療は子供を授かるための、本当にありがたい治療です。

愛する旦那様との子供が欲しい、と、皆さんスタートされますよね。

しかし、「今日は排卵日だからヨロシク」と言われるとどうでしょうか。ムードも何もない。

もちろん、できるだけ女性側は気を付けていると思います。わざわざ言わないように、そっとそういうムードに持っていったり。

でも、今日という日に旦那さんは疲れて寝てしまう、今日は気分じゃないと言われる、出張でいない…など、1ヶ月に1度のチャンスなのに、どうしようどうしよう…と泣きたくなるわけです。

腹も立つわけです。

私はこんなに頑張ってるのに!!!と。

女性は本当に大変です。

仕事や育児の合間を縫って毎週のように病院に通い、旦那さんのご機嫌をとりつつタイミングを計り、途中、ヒューナーテストといって、仲良し直後の膣の中を検査するというものもあるのですが、そんな超恥ずかしい検査もくぐり、妊娠に良さそうなものを食べ、飲み、体を温め…それで「残念でした」と言われたときの落ち込みよう!!!!

発狂したくなりますよ。

そうこうして3周期目ぐらいになると、もうさすがに、

「お疲れのところすみませんが!!!月に1度の排卵日なので!!!ご協力願えませんか!!!」

という感じになってくるのです。もうこうなってくると、男性側もプレッシャーを感じ始めます

「その日」の心の準備やら、疲れていようと眠かろうとどうにもこうにも協力せざるを得ません。

これが続くと、いや、私の場合はこれを1度してしまっただけで、もう普通のセックスライフには戻れなくなってしまいました…(他にもきっと理由はあるんでしょうがw(笑))

協力的で体力がある素敵な旦那さんをお持ちの方や、愛が溢れまくっているご夫婦ではなかなかそうはならないかもしれませんが(笑)、不妊治療とセックスレスは、本当に深刻な問題だと思っています

 

なので、できればこっそり旦那さんをエスコートして3周期ぐらいまで続けてみて、それでも妊娠が難しいようであれば、さくっと次のステップに進むというのがいいのではと思っています。

不妊治療はいつかは終わります

でも、もしも子供を授かることができなくても、旦那さんとの生活は続いていきます

いつまでもいろんな意味で良い関係が保てるようにということも、不妊治療には大切なことだと思います。

まとめ

不妊治療をスタートして、早く妊娠したいと焦りが募ります。

確率の高いところからしたくても、順を追わなくてはいけない、なかなか妊娠できないのに費用ばかりがかさんでしまう。

不妊治療は身体的、金銭的な負担だけでなく、夫婦の関係にも影を落とす可能性があります。

 

先生の言う通り進めるのもひとつですが、自分の人生なので、自分のタイミングでできるだけ負担のないように進めることをおすすめします!

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