子育て

完全ミルクの赤ちゃんは病気しやすい?完ミになった理由と完ミ育児のメリット

赤ちゃんを産んだら必ず1度と言わず聞かれるコレ。

「母乳?」

母乳育児の人は何も感じないかもしれませんが、理由があってミルク育児の人にとっては、嫌な気持ちになること、ありますよね

私は最初の3ヶ月はなんとか母乳。

4ヶ月目ぐらいからは半々、半年頃には完全ミルク、いわゆる「完ミ」育児になりました。

嫌というほど「母乳で育てなさい」「母乳のほうが絶対いい」と言われてきたので、いろいろと検索もしましたが、出ないものは出ない。

完全ミルクで何が悪いの?と常々思っていました。

現在娘は3歳。

結論を言うと、めっちゃ元気です!

そんな私の完ミ育児レポをお届けします。

正々堂々と完ミ育児ができますように!!

完全ミルクの赤ちゃんは病気しやすい?完ミになった理由と完ミ育児のメリット

さて、完全ミルク、何が悪い!

なーんにも悪くありません!

なんでしょう、ミルクのクオリティが低かった時代の人たちの残念発言というところでしょうかね?

道を歩けば知らないおばあちゃまたちに開口一番、「母乳?」

他に言うことはないんかい!ってぐらいに聞かれます。

「違います」って言ったときの戸惑った顔ね。

面倒なんで、ほぼ「そうです」って言うようにしてましたがw

赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない!生後半年で完全ミルク育児になった理由

産後、初乳というのが出るとは聞いてましたが、産んだら本当に出るんだなぁと驚きました。

ほんのちょーっとですが。これは頑張って絞り出した(笑)

どんなにちょっとでもいい、この栄養価の高いの飲ませてあげようねと、娘は産まれてすぐ保育器に入った(ちょっとしたトラブルがあり)んですが、初乳は看護師さんが娘に飲ませてくれました。

私の場合、その後、「乳母」と呼ばれるぐらい、ものすごい勢いで母乳が出ました。

さぁ、授乳を開始だ!目と目を合わせて、幸せなひととき!

 

と思いきや。

 

全然くわえてくれない

めちゃくちゃ泣く

この世の終わりのように泣く

高さ合わない。腕痛い。腰痛い。思ってたんと全然違う

 

入院中は諦め、搾乳して哺乳瓶を届けるという日々がスタートしました。

その後、家に戻り、助産師さんを家に呼んで乳まみれになりながら授乳の特訓をするも、一向に直接飲んでくれる気配なし。

別に乳は出てるんだし、哺乳瓶でよくない?と思っていましたが、母も母乳をあげるほうがいい、と。

垂れ流しの乳に、泣きわめく娘。何してんだか。という気持ちでした。

不快性射乳反射と母乳量の激減で完全ミルクに

どうにもこうにもおっぱいから飲んでくれなかった娘。

理由はよくわかりませんが、飲みにくい形とか、出すぎて溺れるとか(笑)最初を哺乳瓶にしてしまって慣れてしまったとか、いろいろ理由はあるそうで。

私自身は途中からもう全然気にしなくなっていました。

だって…哺乳瓶って超快適だから!!

ただ、徐々に私自身に変化が現れてきました。

 

「なんだか気持ち悪い」

搾乳など、母乳が出ている間、ものすっごい不快感に襲われるようになったのです。

これ、不快性射乳反射だっていうことを後に知るんですけど、どうにも耐えられなかった…。

不快性射乳反射についてはこちら

それと同時期の4ヶ月頃には、娘の飲む量もぐっと増えてきて、搾乳も追いつかなくなってしまったのです。

どうやら、搾乳では刺激が足りないらしく、母乳が作られる量が減ってきてしまうんですね。

母乳もしんどいし、全然出なくなってきたし、もうミルクにしよう。

こうして、4ヶ月頃から半々、半年経った頃からは完全にミルクに移行しました。

完全ミルクは快適!完ミで何が悪い!完ミのメリット

完全ミルク生活、快適でした。

・母親以外でも授乳できる

・赤ちゃんが飲んだ量がわかりやすい

・外でも授乳できる

・母親の食事や飲み物に影響されない

・仕事復帰もスムーズ

母乳はちょうど目を見て授乳できる位置で、愛情もしっかり伝わるとか言いますが、ミルクだって同じです。

哺乳瓶で与えるときも、しっかり子供と目を合わせていましたし、とっても満足そうに飲んでいましたよ。

母乳だろうがミルクだろうが、愛情はしっかり伝わります

母親以外でも授乳できる

確かに、おっぱいの場合は、いちいち消毒とかいらなくて、身ひとつでお出かけもできるので、それはそれで便利っちゃ便利でしょうけど、母親以外でも授乳できるミルクって最高ですよね。

ちょっと休みたい、ちょっとだけ出かけたいということも当然あります。

そんなとき、ミルクなら家族にお願いしておくこともでき、自分自身の心身の回復にとっても有効です。

夜間授乳だって、協力的な旦那さんであれば、交互に起きて授乳ということもできます。

赤ちゃんが飲んだ量がわかりやすい

おっぱいは、赤ちゃんが欲しがるだけあげればいい、とは言われますが、逆にちゃんと飲めているのか、しっかり母乳は出ているのか、母乳だけの場合、なかなかわかりません。

場合によっては、授乳前後で赤ちゃんの体重を測って飲んだ量を計算するということもあります。

ミルクであれば、作った量、飲んだ量が確実にわかるので、しっかり飲んだな、あまり飲んでないな、というのがきちんとわかりますル

外でも授乳できる

お出かけに行くと、授乳スペースがあるかどうかが重要です。

ショッピングモールなどは授乳スペースがある場所が多いですが、屋外などで授乳が必要となると困りますよね。

ミルクであれば、どこでも授乳することができ、ラクチンでした。

荷物は多少重くなりますが、冷水と魔法瓶に入れたお湯を持ち歩くと、どこでもすぐに調乳できて困ることはありませんでした。

母親の食事や飲み物に影響されない

母乳だと、甘いものを食べすぎるな、アルコールや薬は絶対ダメ、辛い物もダメ。

育児で疲れたりストレスを感じたりすることもあるのに、自分の好きなものも食べられないのは、赤ちゃんのためだと言えども寂しいものでした。

私はもともとお酒も大好きだったので、妊娠してからずーっとお酒はもちろん我慢!

隣で旦那が美味しそうに飲むのを羨ましく思っていました。

完全ミルクに変わってから、ミルクも美味しそうに飲んでくれて、すくすくと育ち、私は久しぶりのビールや辛い物も時々楽しめました♪

堪らなく幸せを感じていましたよ♪

仕事復帰がスムーズ

また、私は早めの仕事復帰を考えていたので、保育園に預けることを考えても、ミルクに慣れているのはラクでした。

母乳の人は、仕事に復帰を考えてからミルクに変えるトレーニングをしていましたが、母乳に慣れていると哺乳瓶を嫌がって飲んでくれず苦労したというのはよく聞きます。

普段から哺乳瓶で飲ませていたので、なんの問題もなく保育園に預けられるようになり、保育園でもしっかり飲んでくれていたようでとっても安心でした。

ミルク育児で育った赤ちゃんのその後

現在3歳の娘。

最初から完全ミルクというわけではありませんでしたが、早い段階でミルクに切り替えて育った娘。

個人差はあると思いますが、離乳食への切り替えもスムーズで、ミルクを終了する日も特に問題ない感じでした。

この3年間はほとんど病気もせず、めちゃくちゃ元気に活発に育っていますし、超ママっ子

母乳・ミルク関係ないと思います。

まとめ

育児は毎日いろんなストレスと隣り合わせ。

疲れても休みなく続きます。

そこに、母乳問題が登場すると、精神的にも疲弊してしまいます。

母乳でもミルクでも関係ない!

自分が一番心身ともに負担のない方法で育児をするほうが、赤ちゃんにとってもきっといいはずです。

「母乳?」って聞かれたら「そうでーす」とでも答えて、笑顔でやり切ってやりましょう!

そのうち世代が変われば「母乳?」って聞く人も減ってくるはずです!

だって、完全ミルクの何が悪い!(^^)/

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