子育て

3500g超えビッグベビー出産前の大変さと産後に起こった後遺症!

3500g超える3788gのビッグベビーを2018年に出産し、現在ちょうど4年になりました。

そんな私が出産前に大変だったこと、ビッグベビーを出産後の後遺症(というのかな)をまとめてみました!

3500g超えビッグベビー出産前の大変さ

ビッグベビーでなくとも当然、妊娠・出産は大変です

私は幸いつわりがほぼない人間だったので、それはとても助かりましたが、やはり、水を飲んでも太るとか、足の爪が切られないとか、小さいことから数える大変だと感じることはたくさんありました。

なかでも、推定3500gを超えたと言われた妊娠後期には、ずんずんずんずんおなかは大きくなり、身長150前半の私、道を歩けば指をさされてひそひそ言われるほどに(事実です)、すごいおなかになっていました。

最近は3000g前後で出産する人が多いなか、やはり3500gを超えるというのはなかなか珍しいんでしょうね。

おなかが大きすぎて寝られない

これが何よりも大変でした。

予定日近くなってくると推定4キロ超えと言われていましたが、胎盤や羊水やらを考えても、例えば5キロのお米をおなかに乗せて寝るとなるとなんとも苦しい。

を向いたら内臓が圧迫され、横を向くと反対側の皮膚が伸ばされて痛い

そうはいっても上向きよりは横向きのほうが断然楽でした。

寝返りももちろん大変。おなかを中心にしてうんとこしょ。本当に苦しい!

私は結局予定日も過ぎてしまい、赤ちゃんも大きくなりすぎだということで、予定日過ぎてすぐに入院、促進剤を毎日飲んでいましたが、それでも5日は生まれず、おなかははち切れそうになっていました。

もうフラットな状態で寝るのは無理で、病院のベッドはリクライニングができたので、常に45度ぐらいの角度のまま、目をつむるようにしていました。

目をつむる、というのも、本当に寝れない!おなか周辺の皮膚という皮膚が引っ張られて、座っているのも痛い状態に

入院中は、かわいい赤ちゃんに会いたいというよりも先に、とにかくこの痛みから早く解消されたい!という気持ちが強くなってしまうほどでした。

尿意

また、妊娠中は赤ちゃんの大きさに関わらず膀胱が圧迫されることにより、多少尿意が強くなるということはあるようですが、やはり赤ちゃんが大きければ大きいほど、圧迫度合いもひどく、しょっちゅうトイレに行っていました

後期はもう外にちょこちょこと出られるほどの身軽さもなくなっていたので、基本的には家で過ごしていましたが、外に出ていたら間に合わないこともあったかも(笑)

それぐらいに圧迫感はひどかったです。

また、これも多くの人が経験するとは思いますが、圧迫の強さにより膣のあたりの痛みもとても強かったです。

何度「産まれる!」と思ったことか(笑)

夜、寝ていてもおなかは引っ張られて痛い、尿意はすごい、おシモも痛い、これは寝られません

出産間近の頃は本当に寝不足でしたw

おなかが大きすぎて服が入らない

身長が高い方だと、赤ちゃんが大きくてもそれほど前に出ることはないのかもしれませんが、双子?と言われるぐらいに大きかった私のおなかでは、服もなかなか大変でした。

トップスはそれほど困ることはありませんが、パンツが本当に困った!

そんななか、最終的に臨月~産後まで頑張ってくれたのはこの3点

レプシィム マタニティスリムパンツ

おなかの大きさに合わせてアジャスターもついていて、とっても快適でした。

トップスをゆったりしたものを着ていれば、普段通りのコーディネイトができて、とても良かったです。

店舗であれば、デニムタイプもあったように思いますが、私はこのタイプとデニムタイプで出産直前まで過ごしていました。

 

ユニクロ マタニティレギンス

これは産後のまだおなかのぽってりが戻りきらない(出産後、すぐにおなかは戻りません!)ときも使えて最強アイテムでした。

ユニクロ マタニティレギンス

産前産後とも、日中はもちろん、ルームウェアとしてもヘビーUSE。

締め付け感なく、おなかのサイズに合わせて伸びてくれる(!)ので、ものすごく重宝しましたよ。

これとワンピでサラッと完成!

あまりに心地よすぎて、今もまだ捨てられていません(さすがにもう使ってはいませんが)。

ミルクティ マタニティウェア

ミルクティは、マタニティウェアが豊富で、妊娠中にもおしゃれを楽しめるアイテムがたくさんありました。

おすすめは、産前産後も使えるボトムスの数々。

妊娠後期になってくると、もう新しい服を買うのもなぁと思ってしまいますが、産後もまだおなかまわりの締め付けはNG

すぐにお腹のぽっこりや体重も戻らないことが多いので、産前産後で使えるものを買っておくようにしていました。

実際今も全然着られます(おなかまわりを織り込んだりして使えます!)。

 

私の母は、マタニティでこんなにいろんな服があってうらやましいといつも言っていました。

ひと昔前はワンピースぐらいしかなかったと。

おなかが大きくて大変でしたが、本当に今の時代で良かったと思いました(笑)

3500g超えビッグベビー出産後に起こった後遺症

最終的に3788gで出産した私ですが、実はおなかの大きさや体重増加(最終的に+20㎏)の要因のひとつに、胎盤の大きさもありました。

産後、胎盤を出すのですが、担当の先生がびっくり「通常の2倍ぐらいの大きさです」とのこと。

胎盤は赤ちゃんが育つお部屋。

お部屋がしっかり育ち、栄養たっぷりだったもんだから、余計赤ちゃんも大きくなったのかもしれません。

そんなビッグ胎盤&ビッグベビーを抱えていた私のおなかはまさに破裂寸前(いろんな意味でちょっと危なかったそうです)。

当然、後遺症もありました。

尿漏れ

産前は圧迫による頻尿

産後は尿漏れってもう…(笑)

でも、ほとんどの人が経験するそうです。

出産と尿漏れは切っても切り離せない

CMでしょっちゅう女性の尿漏れ、ってやってるのを見て、出産前は、そんなに年齢が上がると尿漏れしやすくなるんだ~、としか思っていませんでしたが、出産経験をしてよくわかりました。

出産経験のある女性の多くは、尿漏れに困っているというのはあるあるです。

恥ずかしくともなんともない!(笑)

私の場合、産んで1か月は尿意も感じられず、立つと「じゃー」。

筋肉が崩壊しすぎて感覚はないわ、止められないわ、泣きそうになりました。

先生も、ここまでひどい人は初めてかもと言われましたが、やはり、4キロ近くのベビーと、人の3倍の胎盤を支えていた筋肉が、出産によってゆるみまくって、伸びきったゴムのようになっていたとのこと。

これがもし一生続いたらどうしようかと、本当に焦りました。

ジャンプしてちょっと尿漏れとかはまだあるあるでしょうけど、椅子から立ったら「じゃー」は辛いですよね(涙)

 

そこで、入院中から、時間さえあれば、(感覚はありませんでしたが)お尻の穴をきゅっとしめるトレーニングを寝たまま・座ったままで行っていました

ひどい尿漏れは1か月ほどで改善しましたが、4年経った今も、尿漏れはないですが、出始めると途中で止めるということはできないので、やはりまだ完全には回復していないんだなと思います。

出産すると、ある程度は仕方ありません。

回復と将来のためにも、トレーニングは必須です!

膣のゆるみ

これも覚悟は必要です。

ビッグベビーでなくとも、あんな小さな穴からあんな大きな赤ちゃんが生まれるんですから、ゆるみます!

筋肉の部分はいわゆる「膣トレーニング」である程度は改善が見込めるかもしれませんが、やはり皮膚の部分は伸びきったゴムです(涙)

どうしようもない部分はあります。

子供を産んだ勲章として、私はそれはそれで別に人に見せるものでもないですし(笑)いいと思っていますが、ひとつちょっと気になるのが、おりものが止められなくなってしまったこと。

尿とは異なり、おりものは自然に出てきてしまうものですよね。

さらに、おシモの筋肉・皮膚がゆるんでいると、どうしても周期によってダラダラと出てしまうことがあります。

これはけっこう嫌だなと思っています。

なので、おりものシートをこまめに使って、不快感を感じないようにしています。

女性ってほんと大変!

おなかの皮膚のたるみ

歩くと人に振り返られるほど大きかった私のおなかは、産後すぐは皮膚がたるんでぶよぶよ。

赤ちゃんは出たし、すぐにすっきりするかと思いきや全然そんなことはありませんでした。

もちろん、自分自身が太ってしまったこともありますが、半年ぐらいは妊娠前のパンツは履けない状態になっていました。

妊娠線も出たり、皮膚が引っ張られることによるかゆみも強かったため、友人に勧められた妊娠線クリームはしっかりと塗るようにしていました。

 

普段はおなかにクリームってあまり塗りませんよね?

でも、妊娠中はとにかく早いうちからしっかり塗って、肌を柔らかくしておくほうが絶対いいです。

妊娠線の予防にもなりますが、肌も伸びやすく、産後の肌の戻りも早くなります

4年が過ぎた今は、おなかは元通りになっています!目立つ妊娠線もなしです!

ビッグベビー出産レポートはこちら

3500g超えの大きめ赤ちゃんはその後も大きく育つ?

まとめ

出産は赤ちゃんの大きさに関わらず大仕事です。

体にも大きな大きなダメージを与えますが、無事に生まれた我が子を見ると、ほっ。

ただ、その後には長い子育てと、自分の人生も残っていますので、できるだけ後遺症も少なく、過ごしたいですよね。

これからビッグベビーを出産する予定の皆さん、出産後のみなさんの健やかな毎日をお祈りしています♪

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